有限会社 豊山紙器
Hozan Paper Products Co., Ltd.

事業案内

昭和45年創業。
創業以来、私たちは半世紀以上にわたり、段ボール加工の核心である「抜き」と「貼り」の技術を磨き続けてきました。巨大なプレス機が刻むリズムと、熟練職人の細やかな手仕事。その融合こそが、豊山紙器の揺るぎない基盤です。積み上げてきた信頼と実績を糧に、現在は紙管やエコ什器など、環境に配慮した持続可能な製品づくりにも挑戦しています。伝統を守りながら常識を型抜き、紙の力で一歩先の未来を形にします。

段ボール製品の打抜加工(プレス加工)
創業から培ったノウハウと大型プレス機を駆使し、段ボール板を自在に加工します。コンマ単位の微調整が必要な木型(抜き型)を用い、バリのない美しい断面と、組み立てやすい正確な筋押しを実現。複雑な構造体から大量生産まで、安定した品質をお約束します。
01.

全自動グルアー(貼り合わせ加工)
箱の展開図に合わせて打ち抜かれた板紙を、全自動製函機(グルアー)にて立体的な箱へと組み上げます。糊しろへの正確な塗布、罫線に沿った精密な折り込み、そして強固な圧着までを高速ラインで行う加工技術です。
この工程は単なる機械作業ではありません。素材の特性や箱の形状に応じて、糊の量や折り込みのテンション、圧着のタイミングを微調整するオペレーターの判断が、製品の完成度を決定づけます。難易度の高 い特殊形状にも対応できるのは、機械のポテンシャルを最大限に引き出すオペレーターの技術があればこそ。私たちのグルアー加工は、技術の積み重ねによって、より幅広いニーズにお応えします。
02.

各種パッケージの設計・サンプル製作
製品のサイズ、重量、用途に合わせた最適なパッケージをゼロから設計します。ただ入れるだけの箱ではなく、輸送効率や開封時の美しさまで計算。量産前に本物と同等のサンプルを製作し、手に取って強度や使用感を確認いただけるため、初めての製品づくりでも安心してお任せいただけます。